【入院中の時間を大切にするために】

入院中のお食事は、

味や栄養だけではなく、目で見て、手に取って、

心が和らぐことも大切にしたいと考えています。

当院で使用する器の一部は、倉敷美観地区を擁する地域で作陶されている、

陶芸家の宮國さんに作陶をお願いしています。

宮國さんの器は、手に馴染み、口当たりの良さを感じられるところが魅力です。

ひとつひとつ手仕事で作られた器には、あたたかさとやさしさがあり、

入院中の時間に、そっと寄り添ってくれる存在だと感じています。

様々な質感や重さの物をお願いしているので、お食事と共に、器の個性もお楽しみください。

出産や入院という特別な時間の中で、

食事のひとときが、少しでも心を休める時間になればと願っています。

来年も、地域の皆さまに信頼していただける産婦人科を目指し、準備を進めてまいります。

どうぞ良いお年をお迎えください。

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